2007年11月27日
2007年11月27日
2007年11月26日
メジ刺し

沖の瀬、亀城根沖
他の船では、ハガツオも釣れたらしい。
小田原方面も好調。平塚の船宿も、イナダ船でメジを狙い始めた。
Posted by セニョール32 at
21:09
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2007年11月25日
2007年11月25日
2007年11月25日
2007年11月24日
2007年11月22日
ハイ・フィデリティ

興味のある人は是非見てほしい。特にロック好きの人は…ロブはいつでも、いろんなことを、トップ5にしてる。月曜日の朝に聴きたい曲トップ5や、過去の辛い失恋トップ5とか…
自分もよくトップ5を作ってみる。
今日は『史上最高のドラマー、トップ5』を考えてみた。
5位、サンコンJr.(ウルフルズ)
4位、チャーリー・ワッツ(ローリング・ストーンズ)
3位、スティーブン・アドラー(ガンズン・ローゼズ)
2位、そうる透(スタジオ・ミュージシャン)
1位、スティービー・ワンダー(本人)
う〜ん、やっぱり枠が五つだと、しぼるのが難しいなぁ。
ホーム・グロウンのユッキーや、MGズのアル・ジャクソンは?!
とか、収拾がつかない。
トップ5は、あくまでも今日の気分だから、明日は違うかも…なんて、自分に言い訳をしながらこの五人に決めた。選考基準は「スイング感」だ!
ちなみに、ハイ・フィデリティには、ティム・ロビンスやジャック・ブラック(スクールオブロック!)、リサ・ボネット、リリー・テイラー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、などが出演。キャストも豪華だ。
Posted by セニョール32 at
00:16
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2007年11月20日
駿河湾タチウオ

駿河湾キメジ・カツオも気になる。
外房ヒラマサも気になる。
相模湾のキメジ・カツオ狙いの乗り合い船のうち、五エム丸は、ルアーはダメでした(聞いてみた)。
愛正丸(葉山あぶずり港)は、ルアーオッケーとのこと。
亀城根のイナダが好調のようなので、カツオが終わっても、遊べそうな船だ。
写真は、アイマの郎。
アイマは、ルアーの遊び心をよく理解していて、眺めてるだけでも楽しいし、仕上がりも綺麗で丈夫。しかもよく釣れるから好きだ。この写真はセンターバランスで、フックのアイがセンターにあり、タチウオ用の雰囲気があるが、リアバランスのものもあり、そっちは青物にもよい。前に初島で、ワラサやカンパチを釣ったのも郎のチャートだった。
Posted by セニョール32 at
23:55
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2007年11月19日
2007年11月18日
蛸庵丼

オススメのお酒は、磯自慢(魚にあう日本酒)。自分は呑まないので、わかりませんが…
Posted by セニョール32 at
20:18
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2007年11月18日
カツオ・キメジ狙いの船は…
島きち丸、五エム丸、まさみ丸、長三郎丸…
自分がわかる範囲では、このくらいしか残っていない。
魚はいるし、口を使い始めたのだが、場が遠いので、燃料代が高騰している今、お客が沢山来ないと、赤字になってしまうのだ。
もうちょっと模様がよければ、お客さんも戻ってくるんだろうけど。
長三郎丸のホームページをみると、昨日は10キロのカツオが釣れたらしい。
近海で、こんなにデカイ鰹やキメジが釣れるなんて、そうそうないことだと思う。もったいない…
自分がわかる範囲では、このくらいしか残っていない。
魚はいるし、口を使い始めたのだが、場が遠いので、燃料代が高騰している今、お客が沢山来ないと、赤字になってしまうのだ。
もうちょっと模様がよければ、お客さんも戻ってくるんだろうけど。
長三郎丸のホームページをみると、昨日は10キロのカツオが釣れたらしい。
近海で、こんなにデカイ鰹やキメジが釣れるなんて、そうそうないことだと思う。もったいない…
Posted by セニョール32 at
00:18
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2007年11月17日
秋刀魚

コマセでは、一人で3本釣る人もいるのだ。この際、コマセ釣りでもやってみるか、とも思うが、やっぱりルアーで釣りたいのだ。小学生のころ、相模湖にブラックバスを釣りに行き、ルアーで全く釣れなくて、帰り際に、桟橋からミミズ餌でやってみたら簡単に釣れたのを思い出す。それでも、バスはルアーで釣りたかった。学生になって、バイト仲間と北浦に行くようになっても、皆がワームでやってても、自分はプラグしか、つけなかった。
釣り方にこだわりたいのだ。
釣れればなんでもいい、では面白くないのだ。
魚が攻撃的になって、小魚を襲うのが好きなのだ、たぶん。
だから、釣りに行ってボーズくらっても、補食している野生の姿が見られれば嬉しいのだ。
キメジはシコを追っている時と、サンマを追っている時がある。
シコの場合、カツオと同じでスキルジグのタックルをワンランク、ヘビーにすれば、やれるだろう。
サンマの場合はどうか…
跳ねていれば、トップやペンシルが使えるかも。
沈んでいれば、ロング〜セミロングのジグか…
どちらにしても、コマセに同船では、チャンスは一瞬。どこかのルアー船で、乗り合いでキメジ狙ってくれないかなぁ…
Posted by セニョール32 at
19:11
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2007年11月14日
2007年11月14日
カツオはカツオだけど…
今日もしつこく、島きち丸へ。そして玉砕。ソーダガツオ…。
ああ、終わりなのか…カツオ。カンバック!カツオ!
ああ、終わりなのか…カツオ。カンバック!カツオ!
Posted by セニョール32 at
00:45
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2007年11月04日
豪華!刺身盛り合わせ

「蛸庵のホームページもしくは、ネリマニアンブログみたよ」って言えば、焼酎一杯サービス、だそうです。 住所は藤沢市村岡東1の1の1。
Posted by セニョール32 at
21:07
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2007年11月04日
2007年11月03日
まだ終わってない?相模湾カツオ
自分のわかる範囲では、島きち丸、ちがさき丸、まごうの丸、沖右ェ門丸、まさみ丸、五エム丸、飯岡丸、長三郎丸(一本釣、ふかせ)、邦丸あたりが、カツオを狙って乗合船をだしている。他の船は、近場のメジねらいか、他の釣りものき切り替えている。
自分は、船が走る釣りが好きなので、キワでメジやイナダを狙う釣りは、すぐに飽きてしまう。やはり、シイラやカツオのように、湾の外まで魚を探しにいく釣りが好きだ。
昨日は、カツオ狙いで、クーラー満タンはや上がりした船(飯岡丸…二人でキメジ2本、カツオ10本メジ2本))もあるくらいで、カツオもキメジもたくさんいるので、船宿さんには、頑張ってカツオ乗合をもう少し続けて欲しい(ガソリンも価格高騰して、走る釣りは大変だろうけど…)
昨日の状況は、湾内に大きいシコがたくさんいて、サメに付いていて(どっちがどっちに付いているのか、よくわからないが)、そこに、カツオ、キメジ、メジがつっこんでいるナブラがそこら中にあった。ただ、コマセに学習していないようで、あまり口を使わない。ルアーには食うのだが、餌(シコ)が多過ぎで、ルアーに気を引くのが難しい。
船数が少ない為、コマセがなかなか効かないのも、不利なようだった。一本釣の船が餌を撒くと、すぐにカツオが取っていくので、魚はいっぱいいる。この群れがコマセに学習すれば、足がとまり、爆釣のチャンスだ。カツオもキメジもサイズアップしており、カツオは平均四キロ、キメジは捕れたもので十二〜三キロ。三十キロ級もいる、との情報だ。どうにもならないのが、ハリスを切って逃げるのを何回も見た。キメジを狙うなら、かなりのヘビータックルが必要だ。もたもたやっていると、巨大なサメに喰われてしまい、取り込めない。
あと、クジラがいた。これもイワシを食べているようで、上に鳥がたくさん付いていた。時々、息を吐くのが見えたり、波乗りのカットバックみたいな水飛沫が物凄い勢いで上がるのが見えた。やっぱり、沖を走り回る釣りが好きだ。
昨日は、カツオに混じってマメジがかなり見えたし、伊豆稲取のほうでは、五十キロ級のマメジをかけたルアー船もあるとのこと(残念ながらラインブレーク)。十キロのマメジはあがったようだ。
これからが楽しみだ。
タックルは…
リール:セルテート3500
ライン:PE2号(よつあみ ガリス ジグマン)
リーダー:フロロ8号(クレハ シーガー船FXR)
ロッドが、メジャークラフトのオフブロー 57/3
ルアーが、スキルジグ50g(ピンク)
フックが、シャウト ジャコフックM
※スキルジグ42グラム、50グラムには、ジャコフックMがちょうどよかった。バラシもない。アシストのラインの長さの具合だと思う。
リーダーブレークもなくなった。チモトの編み込みの効果かどうかはわからない。ノットの強度も安定して出せるようになった。
ただし、昨日は大きいのがかかって走られた時に他の魚の魚体に擦れたのか?追いかけてきたサメの歯に当たったのか?リーダーのかなり上のほうで切れてしまった。ルアーから5メーター以上うえで切れているので、リーダーを太くするか、ナイロンに変えてみるか、くらいしか対策を思いつかない。 カジキのトローリングでは、カジキがカツオ(カジキのエサ)のナブラに突っ込むと、カツオの魚体でラインブレークする、ということがよくあるそうだ。
自分は、船が走る釣りが好きなので、キワでメジやイナダを狙う釣りは、すぐに飽きてしまう。やはり、シイラやカツオのように、湾の外まで魚を探しにいく釣りが好きだ。
昨日は、カツオ狙いで、クーラー満タンはや上がりした船(飯岡丸…二人でキメジ2本、カツオ10本メジ2本))もあるくらいで、カツオもキメジもたくさんいるので、船宿さんには、頑張ってカツオ乗合をもう少し続けて欲しい(ガソリンも価格高騰して、走る釣りは大変だろうけど…)
昨日の状況は、湾内に大きいシコがたくさんいて、サメに付いていて(どっちがどっちに付いているのか、よくわからないが)、そこに、カツオ、キメジ、メジがつっこんでいるナブラがそこら中にあった。ただ、コマセに学習していないようで、あまり口を使わない。ルアーには食うのだが、餌(シコ)が多過ぎで、ルアーに気を引くのが難しい。
船数が少ない為、コマセがなかなか効かないのも、不利なようだった。一本釣の船が餌を撒くと、すぐにカツオが取っていくので、魚はいっぱいいる。この群れがコマセに学習すれば、足がとまり、爆釣のチャンスだ。カツオもキメジもサイズアップしており、カツオは平均四キロ、キメジは捕れたもので十二〜三キロ。三十キロ級もいる、との情報だ。どうにもならないのが、ハリスを切って逃げるのを何回も見た。キメジを狙うなら、かなりのヘビータックルが必要だ。もたもたやっていると、巨大なサメに喰われてしまい、取り込めない。
あと、クジラがいた。これもイワシを食べているようで、上に鳥がたくさん付いていた。時々、息を吐くのが見えたり、波乗りのカットバックみたいな水飛沫が物凄い勢いで上がるのが見えた。やっぱり、沖を走り回る釣りが好きだ。
昨日は、カツオに混じってマメジがかなり見えたし、伊豆稲取のほうでは、五十キロ級のマメジをかけたルアー船もあるとのこと(残念ながらラインブレーク)。十キロのマメジはあがったようだ。
これからが楽しみだ。
タックルは…
リール:セルテート3500
ライン:PE2号(よつあみ ガリス ジグマン)
リーダー:フロロ8号(クレハ シーガー船FXR)
ロッドが、メジャークラフトのオフブロー 57/3
ルアーが、スキルジグ50g(ピンク)
フックが、シャウト ジャコフックM
※スキルジグ42グラム、50グラムには、ジャコフックMがちょうどよかった。バラシもない。アシストのラインの長さの具合だと思う。
リーダーブレークもなくなった。チモトの編み込みの効果かどうかはわからない。ノットの強度も安定して出せるようになった。
ただし、昨日は大きいのがかかって走られた時に他の魚の魚体に擦れたのか?追いかけてきたサメの歯に当たったのか?リーダーのかなり上のほうで切れてしまった。ルアーから5メーター以上うえで切れているので、リーダーを太くするか、ナイロンに変えてみるか、くらいしか対策を思いつかない。 カジキのトローリングでは、カジキがカツオ(カジキのエサ)のナブラに突っ込むと、カツオの魚体でラインブレークする、ということがよくあるそうだ。
Posted by セニョール32 at
13:50
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